2019/09/03
今日の予定は、まず知床観光船に乗ることです。
朝10:30にウトロ港から出ます。
宿の朝食は7:30からと決まっていますので、食べたらすぐに出発できるように身支度を済ませます。
宿には3泊しますので、朝荷造りがないというのは本当に楽です。
8:30には宿を出発しましたので、少し余裕があります。
天に続く道、再訪
宿からほど近い場所に「天に続く道」があります。
前回も展望台のところまで上りましたが、せっかくだから今回もちょっと寄り道しました。
まっすぐな道がずーっと空まで続いているようで、しばし「北海道に来た」感を満喫しました。
こんな早い時間ですが、観光バスが着いてガヤガヤしていたので、早々に立ち去りました。
あんな狭いところに観光バスとは。どこにでもツアーは行くんですね。

天に続く道
少し走ると、やはり前回も通ったオシンコシンの滝があります。
せっかくですのでここも、一応見ておくことにします。
着いたときはあまり人がいなかったので写真も撮れましたが、ここにもすぐ観光バスが。
混んできたので、先を急ぐことにしました。

オシンコシンの滝
観光船乗り場、到着
観光船乗り場の駐車場はもう10:00前にはたくさんの車で埋まっています。
駐車料金は乗用車400円、バイク100円です。
駐車場の元気なおばさん(失礼、お姉さん)に、「100円でいいの?」と言うと、
「安すぎて日当も出やしないわよ。たくさん置いてってよ」とがははと笑いながら返されました。
出航は10:30ですが、30分前に並びます。

知床遊覧船
観光船には、知床岬の先端まで行く3時間45分のコースと、途中のカムイワッカの滝で引き返す1時間30分のコースの2つのコースがあります。
今日はこの後私の中では今回の旅のメイン、知床横断道路を走るというイベントが待っていますので、短いコースにしてあります。
船は結構混みそうでしたので、別料金400円を払って特別席を確保、ちょっと贅沢しました。

カムイワッカの滝
お昼は親子丼
観光船を降りたらちょうどお昼、ガイドブックで見た「鮭親子丼」の一休屋を探します。
…が、このあたりなんだけどというところを何度通っても見つかりません。
ネットで確認したところ、2年前に閉店したらしいです。
2年前に来たときはまだやっていたようです。
いまさらながら、その時行かなかったことが悔やまれます。
仕方がないので、無難に近くの道の駅「うとろ・シリエトク」のレストランに行きました。
確か前回もここに来ています。
すごく混んでいて、でも美味しかった覚えがあります。
今回も混んでいて、しばらく待ちましたが、「鮭親子丼」美味しかったです。
写真を撮るつもりでいたのですが、運ばれてきたらあんまり美味しそうだったので、夫と二人でがっついて、いきなり食べ始めてしまい、気が付いた時には半分以上食べてしまっていましたので、撮れませんでした。
知床五湖でヒグマに怯える

知床五湖
お腹もいっぱいになりましたので、知床五湖に向かいます。
前回は高架木道を往復しただけでしたので、今回は地上の遊歩道を歩いてみることにしました。
時期によって、地上遊歩道コースは散策の条件が異なるようで、9月は10分程度のレクチャーを受けて散策することになっていました。
もう少し遅い時期だと自由に散策できて、もう少し早い時期だとヒグマの活動期だとかで、ガイドさんが必ずつくことになっているようです。
このレクチャー、指定された道をはみ出ないとか、食べ物やごみを持ち込まないなど、ライトなものから、クマに出会った時の対処法などのヘビーなものまで、10分間にかなり詰め込みます。
ヒグマが出たら即中止ということで、2日前にもすぐ入口のところでツアー客がヒグマに遭遇、中止となったということでした。
手をたたいて人間の存在を知らせることで、クマと鉢合わせのリスクを軽減できるとか、なんだか怖すぎです。
前回バイクで走っているときにヒグマに近い距離で出会っているだけに、こんな話を聞いて、地上コースを申し込んだこと後悔し始めていました。
人間が勝手にヒグマの生息地にお邪魔しているんだから、出会うのも当たり前ですよね。

クマがいそうな地上遊歩道
ほとんどの人が五湖を回るロングコースでしたが、ビビりの私は二湖を回るショートコースです。
こういう時はみんなの後からついていけばいいのに、短気な夫は先頭切って速足でどんどん先頭を進んでいきます。
ただ、やっぱり私と同じビビりのようで、ずっと手を叩きっぱなしです。
ヒグマに会うのは嫌なんだな、この人も。
地上を20分ほど歩いて、最後は高架木道に合流です。
ショートコースは約40分、怖いけどまあ記念に歩けて良かったです。
待ってました!知床横断道路
そしていよいよ知床横断道路。
前回は濃い霧で、まるっきり景色どころか前の車のテールランプしか見えない状態でしたので、今回はリベンジです。
今にも雨が降り出しそうですが、まだ大丈夫。今回は霧が出ませんように。
走り出して少しすると、あたりがぼんやり白くなってきました。
ああ、またダメか。
何回来ればすっきり晴れた道を走れるのでしょうか。
ただ、今回はそれほど霧は濃くはありません。
景色は見えませんが、路面はちゃんと見えています。
鹿の親子が道端で食事中です。
少し行くと、急に霧が晴れて、すごい景色が広がりました。
一昨年はこんなところを走っていたのか。
気持ちのいいワインディング、慎重な走りの夫のバイクにつっかえながら走るのがちょっと悔しい。
煽り気味で走っていると、「先に行って、自分のペースで走ってくれ」と道を譲られました。
Z900、調子に乗って走ります。
W800と違って、ワインディングの気持ちいいこと。
夫がミラーに映らなくなるくらいいい調子で下ってきました。
ああ、大満足。楽しかったです。
雨の開陽台。来なければよかった
降りてきたところでちょっと休憩。
またしても前回と同じ道の駅「知床・らうす」でコーヒー休憩です。
今のところまだ雨に降られていません。
天気はどんより、寒いです。
今日はこの後開陽台に行って、地球が丸く見えるという展望スポットから北海道を感じてくる予定です。
走り始めるとだんだん雨っぽくなってきました。
どこでカッパを着ようか迷っているうちに本降りです。
開陽台は目の前でしたので、とりあえず駐車場まで登っていきました。
着いたときにはすでにびしょ濡れです。
それでもまだまだ帰り道は長いので、カッパを着ることにしました。
駐車場には誰もいません。
あたりは薄暗く、白く煙って見通しもききません。
ここにいても仕方ないので、宿まで最短距離を走って帰ることにしました。
帰り道、ひどく泥をはね上げたり、工事中で舗装していないドロドロ道があったりで、半分べそをかきながら寒くてつらくて薄暗い道を走りました。
宿に到着。斜里は雨降らなかった模様
宿までの道のりがなんて遠かったことか。
斜里まで来たら、どうやら雨は降らなかった様子。
泥まみれの私たち、なんだかバカみたいです。
6時過ぎに宿に着くと、ほぼ同じくらいに着いたタンデムのご夫婦は全く濡れていません。
「どこから来たんですか」と逆に驚かれました。
宿のご主人が食事前にお風呂の用意をしてくださったおかげで、すっきりさっぱりして美味しい夕飯を食べることができました。
連泊のお客さんにはほかの人と別のメニューを用意してくださって、至れり尽くせりです。
今日の走行距離は230.4㎞、総走行距離は646.5㎞、距離以上に濃くて疲れた1日でした。
洗濯して早めに寝ました。
明日は開陽台リベンジです。
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週末は夫が来ていました。
本棚が届いたものの、大きくて重くて組み立てられなかったので、大助かりです。
昨年は夫が新潟に単身赴任、今は私が東京に出稼ぎ(笑)
たまに会う関係、なかなか新鮮です。
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